26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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南相馬市議会 2011-12-13 12月13日-05号

経済部長門馬和夫君) 現年農地等災害復旧事業費負担金につきましては、3月11日の大震災における農地及び農業用施設に係る原形復旧、さらには除塩作業、そして災害関連ほ場整備事業等についての受益者負担分を計上したものでございます。 1%という話がございましたが、補助率増嵩等によって最終的に決まってまいります。

須賀川市議会 2007-09-21 平成19年  9月 定例会−09月21日-05号

本案は、大桑原ほ場整備事業等に伴う市道認定及び廃止の必要が生じたため、議会議決を得ようとするものであります。  審査の結果、本案原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上で、当委員会審査の経過と結果についての報告を終わります。 ○議長大越彰) これより質疑に入ります。  質疑ありませんか。      (「なし」の声あり) ○議長大越彰) なければ質疑を終結いたします。  

南相馬市議会 2006-12-12 12月12日-04号

これら常習地帯の解消は、今後の水路整備事業及びほ場整備事業等で解消することとなります。 ○議長高野光二君) 9番、志賀稔宗君。 ◆9番(志賀稔宗君) ただいまお話しがありました常習地帯並びにそれ以外でも、規模はもう少し小さくなっているのかも知れませんが、各行政区等から行政区長等を通じて区なり、市なりに要請が出ている点、まだ数残っていると思います。

南相馬市議会 2006-03-08 03月08日-02号

◎市長(渡辺一成君) なかなか現状を見ますと、確かに対応できる農家の戸数というものは非常に厳しい状況かなと思いますが、大区画ほ場整備事業等、ほ場整備率のかなり進んでいるところについては対応できる状況がかなり見えておりまして、数字的にはあと部長の方から答弁をいたさせますが、原町区、鹿島区、小高区ともある程度30%、40%ぐらいのところは現段階で可能なのではないかと推測しております。 

いわき市議会 2006-03-01 03月01日-04号

市といたしましても、市農業委員会からの建議や農業者及び農業関係団体からの要望等を踏まえまして、市農業農村振興基本計画等に基づき、認定農業者集落営農など多様な担い手育成・確保、野菜・果樹等ブランド農産品生産振興ほ場整備事業等農業生産基盤整備等に重きを置いて取り組んでまいりたいと考えております。

須賀川市議会 2005-08-29 平成17年  8月 議会運営委員会−08月29日-01号

次に、議案第91号 市道路線認定及び廃止についてでありますが、仁井田地区ほ場整備事業等に伴う道路の築造、あるいは駅前土地区画整理事業、さらには県道須賀川二本松線の旧道の部分の引き受け、あるいは季の郷ニュータウン及びあおば台ニュータウン等開発行為などによりまして、市道認定及び廃止が必要になってきております。

いわき市議会 2005-02-24 02月24日-01号

本案は、都市計画法に基づく土地区画整理事業等により築造された道路について、市道としての条件に適合しておりますので、新たに市道路線認定をしようとするものであり、また、土地改良法に基づくほ場整備事業等に伴う市道延伸及び一部廃止などにより、路線起点終点変更が生じたため、それぞれ道路法第8条第2項及び第10条第3項の規定により、議会議決を求めるものであります。 

いわき市議会 2004-02-26 02月26日-01号

本案は、都市計画法に基づく土地区画整理事業等に伴い築造された道路について、市道としての条件に適合しておりますので、新たに市道路線認定を行うとともに、土地改良法に基づくほ場整備事業等に伴う市道延伸及び一部廃止などにより路線起点終点変更が生じたため、それぞれ道路法第8条第2項及び第10条第3項の規定により、議会議決を求めるものであります。 議案第52号市道路線廃止について申し上げます。 

南相馬市議会 2003-09-17 09月17日-03号

県営ほ場整備事業等での土地改良事業での舗装の考え方、終わっちゃったところだからなかなか難しいんですけど、今後の取り組みも含めて、やはり町道的な性格が強いところは、舗装はその事業の中に取り込んでいってもらって、一定程度負担が、受益者のも町が代わって負担をしても、実はそのほうが結果的にうんと安いということが出てくるんですよね。

いわき市議会 2003-03-19 03月19日-07号

また、市道路線変更については、ほ場整備事業等に伴い、現況市道に係る部分延伸及び一部廃止等を行ったものなど18路線であります。 さらに廃止する路線の主なものは、ほ場整備事業区域に包含され、現道が消失するものなど5路線でありますが、いずれも、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で、建設常任委員会報告を終わります。  

南相馬市議会 2001-09-18 09月18日-04号

市町村の管内の耕地面積割でとられている部分がありますが、1ヘクタール当たり25円ということで賦課基準になっておりますし、そのほか特別賦課金につきましては、国営、県営、あるいは団体営、あるいは県単事業という事業に関して、例えばかんがい排水事業であったり、農道整備事業あるいは農地防災保全事業ほ場整備事業等いろいろございますが、そういう事業費に対しての一定賦課率ということで、例えば県営かんがい排水事業

南相馬市議会 2000-12-08 12月08日-03号

例えば、質問者が、ほ場整備事業等お話出ましたけれども、その事業者自らが県の立ち会い等を求めながら整理をされているものと思います。 ただ、今後は、市がこうした公共物法定外公共物を譲与を受けるわけでございますから、今度はそうしたトラブルについては、大変今度は少なくなってくる。仮にあったとしても、市の方で十分対応できるという利便性も出てきますのでご理解賜りたいと思います。

南相馬市議会 1999-09-09 09月09日-02号

40年続いた農業基本法に変わる食料・農業農村基本法が施行され、これまでの農政も変わるとは予想されますけれども、市農政振興策への影響、さらには農政根幹事業でもある大区画ほ場整備事業等への継続事業へ、どのような影響が一面あるのかということを私は心配するのでございますが、その新法の関連がどのように受け止められているのかを専門的な意味で担当から伺いたいのであります。 

南相馬市議会 1997-09-16 09月16日-02号

それで、昨年実施しましたのは浦尻竹迫線道路関係あと浦尻原田線道路浦尻棚塩線道路あと幾世橋小高線測量設計、さらに浦尻ほ場整備事業等でございます。 以上であります。 ◎助役(江井績君) 今質問答弁が若干食い違っているようですから、私のほうで補足して答弁させていただきます。 今のような項目で、現場はどのように進んでいるのかというふうな質問のようでございました。

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